業績
/ 学術論文(査読あり) /
著書・編著書 /
分担執筆(査読あり) /
分担執筆(査読なし) /
学術論文(査読なし)・報告書・予稿集・雑誌記事等 /
学会発表(国内) /
講演・シンポジウム(国内) /
講演・学会発表(国際) /
学位論文 /
表彰 /
競争的資金 /
学術論文(査読あり)
- 申知燕・山本健太 2024: 東京における美容師のキャリアパス.都市地理学 19: 59-68.
- 山本健太・申知燕 2022: 東京都におけるヘアサロンの集積と特徴―検索・予約サイト掲載情報の分析から―.E-Journal GEO 17: 82-92.
- 山本健太 2021: 島根県西部地域における石見神楽の存立構造.國學院大學紀要 59: 29-49.
- YAMAMOTO Kenta 2018: Traditional Performing Arts as a Regional Resource: Examining Japan's Kagura Dance Form. *International Journal of Cultural and Digital Tourism 5: 24-40.
- 山本健太 2018: 大都市の創造性とアニメーションスタジオの役割:労働者の働き方とネットワークに着目して.都市地理学 13: 37-47.
- 山本健太・和田崇・米良亘平 2016: 神楽の現代的状況:宮崎神楽と広島神楽にみる神事性と商品性.國學院大學紀要 54: 43-71.
- 山本健太・久木元美琴 2013: 東京における小劇場演劇の空間構造.都市地理学 8: 27-39.
- YAMAMOTO Kenta 2012: Changes to the Consumption Space of Small Theater Performances in Tokyo. Science Reports of Tohoku University 7th Series(Geography) 58: 27-38.
- 山本健太 2011: 静岡におけるプラモデル産業の分業構造と集積メカニズム. 経済地理学年報 57: 203-220.
- 山本健太・久木元美琴 2011: 東京大都市圏における都市型文化産業の消費空間―現代演劇の劇場公演の空間的特徴に着目して―. 日本都市学会年報 44: 99-107.
- YAMAMOTO Kenta 2009: The agglomeration structure of the animation industry in East Asia: a case study of Tokyo, Seoul and the Shanghai region. Science Reports of Tohoku University 7th Series(Geography) 57: 43-61.
- 山本健太 2009: 上海地域におけるアニメーション産業の集積構造―海外依存型企業の事例を中心に―. 地理科学 64: 228-249.
- 山本健太 2008: ソウルにおけるアニメーション産業の集積と特質―国際分業および労働市場に着目して―. 季刊地理学 60: 185-206.
- 宮澤仁・照内弘通・山本健太・関根良平・小林茂・村山良之 2008: 外邦図デジタルアーカイブの構築と公開・運用上の問題. 「地図」 46(3): 1-12.
- 山本健太 2007: 東京におけるアニメーション産業の集積メカニズム―企業間取引と労働市場に着目して―. 地理学評論 80: 442-458.
著書・編著書・監修
分担執筆(査読あり)
分担執筆(査読なし)
- 山本健太 2024: 都市のサブカルチャー.阿部和俊著『日本の都市地理学研究』古今書院:309-320.
- 関根良平・山本健太 2021: アメリカの大学図書館に収蔵されている外邦図―ハワイ大学およびワシントン大学の訪問記録.『外邦図研究ニューズレター 12』大阪大学人文地理学教室: 37-42.
- 小林茂・山近久美子・渡辺理絵・鳴海邦匡・山本健太・波江彰彦 2017: アメリカ議会図書館蔵初期外邦測量図データベースの構築.小林茂編『近代日本の海外地理情報収集と初期外邦図』大阪大学出版会: 198-211.
- 山本健太 2015: 芸術・文化鑑賞者の行動特性とインターネット利用の実態.荒井良雄・箸本健二・和田崇編『インターネットと地域』ナカニシヤ出版: 151-168.
- 山本健太 2012: アニメーション産業の分業関係と地域政策.伊東維年・柳井雅也編『産業集積の変貌と地域政策―グローカル時代の地域産業研究―』ミネルヴァ書房: 195-215.
- 村山良之・照内弘通・山本健太・関根良平・宮澤仁 2009: 外邦図デジタルアーカイブの構築の経過と今後の課題.小林茂編『近代日本の地図作製とアジア太平洋地域―「外邦図」へのアプローチ』大阪大学出版会: 424-435.
学術論文(査読なし)・報告書・予稿集・雑誌記事等
- 山本健太 2024: 書評 荒木一視・鎌谷かおる・木村裕樹著『食の資料探しハンドブック』昭和堂.立命館アジア・日本研究学年報.立命館大学アジア・日本研究所:106-107.
- 山本健太 2022: 書評 日比野啓編著『「地域市民演劇」の現在 芸術と社会の新しい結びつき」扶桑社.図書新聞 2022年12月3日3面.
- 山本健太 2018: パフォーマンス活動の統計データと分析.『統計 2018年10月号』日本統計協会: 21-26.
- 山本健太 2017: アメリカ議会図書館初期外邦測量図データベースの構築と貢献(コラム).小林茂編『近代日本の海外地理情報収集と初期外邦図』大阪大学出版会: 212-213.
- 和田崇・山本健太 2016: 広島神楽-再領域化の可能性.県立広島大学経営情報学部論集 8: 163-1751.
- 小林茂・山本健太・関根良平 2014: 『朝鮮國漢城日本公使館氣候経驗録』ならびに『朝鮮國漢城日本領事館氣候經驗録』にみられる気象データの観測地点について.『外邦図ニューズレター11』大阪大学人文地理学教室: 57-64.
- 小林茂・山本健太・関根良平 2014: ソウル大学校奎章閣・韓国国立中央図書館およびソウル特別市立鐘路図書館での地図デジタルアーカイブの見学記録.『外邦図ニューズレター11』大阪大学人文地理学教室: 24-30.
- 山本健太 2014: 東アジア研究者の情報と交流 日韓中地理学会議ジョイントセッション(「京都IGC2013コミッションレポート 世界の地理学はいま (9)」).『地理』古今書院: 82-83.
- 山本健太・神谷浩夫 2013: 地方に活動拠点を置くプロ芸能集団の存立基盤―佐渡「鼓童」の事例―.地理学報告 115: 59-66.
- 山本健太 2013: 台湾視察の報告.『外邦図ニューズレター 10』大阪大学人文地理学教室: 25-31.
- 小林茂・山近久美子・渡辺理絵・波江彰彦・山本健太・鳴海邦匡 2013: アメリカ議会図書館蔵 初期外邦測量原図データベース 解説.『外邦図ニューズレター 10』大阪大学人文地理学教室: 5-18.
- 山本健太 2013: 地方におけるアニメーション産業振興の可能性―沖縄スタジオの事例―.地理科学 68: 202-210.
- 山本健太 2011: スタンフォード大学で開催された外邦図に関する国際シンポジウムの報告.『外邦図ニューズレター 9』大阪大学人文地理学教室: 4-10.
- YAMAMOTO Kenta 2011: Report from the 5th Japan-Korea-China Joint Conference on Geography (as Special Report). E-journal GEO 6(1): 33-37.
- 駒木伸比古・吉田国光・山本健太 2011: 学術大会運営におけるクラウドサービスの有効性と課題―第5回日韓中地理学会議での経験から―. 地理空間 4: 149-155.
- 小林茂・山本健太 2011: アジア太平洋地域の環境資料としての外邦図:外邦図デジタルアーカイブの構築とその利用.『地図情報共有化に向けての課題』(グローバルCOEプログラム「境界研究の拠点形成:スラブ・ユーラシアと世界」特別報告書): 3-18.
- 山本健太 2011: 第5回日韓中地理学会議の報告. 季刊地理学 63:28-31.
- YAMAMOTO Kenta 2011: 5th Japanese, Korean and Chinese Joint Conference on Geography, Sendai, Tohoku University, 7-10 November 2010. IGU E-Newsletter 23: 21-24.
- YAMAMOTO Kenta 2010: The working style of Animation workers and local labor market in Japan: time-geographical analysis. 5th Japan-Korea-China Joint Conference on Geography: 108-111.
- 山本健太 2010: 外邦図にみる魔都上海のいまむかし. 地図情報 30: 36-38.
- 小林茂・山本健太 2009: 外邦図研究と外邦図デジタルアーカイブの構築. 『人間文化研究情報資源共有化研究会報告集 1』人間文化研究機構: 79-90.
- 村山良之・照内弘通・山本健太・宮澤仁 2008: 外邦図デジタルアーカイブの公開と課題. 『外邦図ニューズレター 5』大阪大学人文地理学教室: 35.
- YAMAMOTO Kenta 2007: Agglomeration Mechanism of the Animation Industry in Tokyo. YAN Xiaopei and XUE Desheng eds.: Urban Development, Planning and Governance in Globalization. Sun Yat-Sen University Press: 240-252.
学会発表(国内)
- 山本健太 2016: 東京におけるアニメーション産業労働者の転職行動と労働者のネットワーク.日本地理学会2016年秋季学術大会 国際経済・経営地理学研究グループ.
- 関根良平・山本健太・小林茂 2015: アメリカの大学図書館が所蔵する外邦図―ハワイ大学およびワシントン大学の状況―.東北地理学会2015年春季大会.
- 和田崇・山本健太 2015: 広島神楽―再領域化の可能性.日本地理学会2015年春季学術大会.
- 山本健太・市原真優・和田崇 2015: 地方における演劇文化の発展可能性―広島市の事例から.日本地理学会2015年春季学術大会.
- 山本健太 2014: 観劇者の情報取得機会と行動特性―劇団Aの東京および大阪における公演を事例に.経済地理学会関東支部7月例会.
- 今野絵奈・山本健太・荒木一視・則藤孝志・寺床幸雄 2014: 日韓中地理学会議における若手研究者の参画と研究交流.日本地理学会2014年春季学術大会.
- 小林茂・山近久美子・渡辺理絵・山本健太・鳴海邦匡・波江彰彦 2013: 初期外邦手描き原図データベースの構築:アメリカ議会図書館での発見から目録作成、写真撮影、画像とメタデータの整備、データベースの公開まで.人文地理学会第132回歴史地理研究部会.
- 山本健太 2013: アニメーション産業における労働者の社会関係とスタジオの役割―スタジオMの事例―. 東北地理学会2013年春季大会.
- 宮崎昭・平澤泠・岡本久人・岩下陽市・山本健太 2012: 環境モデル都市における既存市街地の低炭素化モデル研究.日本都市学会第58回大会.
- 山本健太・多田忠義・坂下幸嗣・海老根優介・京極自源 2012: 震災発生時における組織内情報拠点の成立と情報ネットワークの特性―東北大学地理学教室の事例から―.東北地理学会2012年秋季大会.
- 山本健太・神谷裕夫 2012: 地方に拠点を置く芸能団体のマーケットと客層.東北地理学会2012年春季大会.
- 山本健太・久木元美琴 2012: 東京における小劇場演劇観劇者の行動特性―劇場Aにおける劇団Hの公演を事例として―.日本地理学会2012年春季学術大会.
- 山本健太 2012: 水産加工業の存立構造―焼津黒はんぺんの事例から―.経済地理学会西南支部3月例会,下関市立大学.
- 山本健太 2011: 地方におけるアニメーション産業の動向―沖縄県Mプロジェクトの報告―.日本地理学会2011年秋季学術大会 情報の地理研究グループ.
- 山本健太 2011: 静岡プラモデル製造企業の技術獲得と取引関係―転換企業および新興企業を事例として―.2011年度地理空間学会大会.
- 山本健太 2011: 焼津黒はんぺんの産業構造と存立基盤.2011年度地理科学学会春季学術大会.
- 山本健太・神谷浩夫 2011: 地方縁辺地域におけるプロ芸能集団の存立基盤―佐渡「鼓童」の事例―.東北地理学会2011年春季大会.
- 山本健太・久木元美琴 2010: 1990年代以降における都市型文化産業の消費空間―東京の劇場を中心として―.日本都市学会第57回大会.
- 山本健太 2010: アニメーション産業労働者の居住と就業の特性―制作企業Aに所属する労働者を事例として―.東北地理学会2010年度春季学術大会.
- 山本健太 2010: アニメーション産業労働者の就業実態と日行動の特性.日本地理学会2010年春季学術大会.
- 小林茂・山本健太 2009: アジア太平洋地域の環境資料としての外邦図:外邦図デジタルアーカイブの構築とその利用.地域研究コンソーシアム・情報資源共有化研究会「地図情報共有化のために」.
- 山本健太 2009: プラモデル製造企業の分業関係と立地―A社静岡工場を事例として―.日本地理学会2009年秋季学術大会.
- 山本健太 2009: プラモデル産業の分業構造と企業立地―静岡に立地する企業を事例として―.東北地理学会2009年度秋季学術大会.
- 小林茂・山本健太 2009: 外邦図研究と外邦図デジタルアーカイブの構築.第2回人間文化研究情報資源共有化研究会.
- 山本健太 2009: アニメーション産業の国際分業と企業間取引関係の構造―日韓.日中の国際分業関係に注目して―.日本地理学会2009年春季学術大会.
- 山本健太 2008: 上海および無錫におけるアニメーション産業労働者の特性.日本地理学会2008年秋季学術大会.
- 山本健太 2008: コンテンツ産業の集積メカニズム―日中韓アニメーション産業を事例に―.日本地理学会2008年秋季学術大会 国際経営・経済研究グループ.
- 山本健太 2008: コンテンツ産業に関する研究動向と今後の課題.東北地理学会2008年度春季学術大会.
- 山本健太 2008: 上海におけるアニメーション制作企業の立地要因.日本地理学会2008年春季学術大会.
- 山本健太 2007: 韓国アニメーション産業労働市場と集積メカニズム.東北地理学会2007年度春季学術大会.
- 村山良之・照内弘通・山本健太・宮澤仁 2007: 外邦図デジタルアーカイブの公開と課題.東北地理学会2006年度第1回研究集会.
- 山本健太 2006: 東京およびソウルにおけるアニメーション産業の集積メカニズム.経済地理学会北東支部例会.
- 山本健太 2006: ソウルにおけるアニメーション産業の集積メカニズム.東北地理学会2006年度春季学術大会.
- 山本健太 2006: 東京におけるアニメーション産業の集積メカニズム.日本地理学会2006年春季学術大会.
- 山本健太 2005: アニメーション産業の生産システムと東京集積メカニズム.東北地理学会2005年度秋季学術大会.
- 山本健太 2004: 浜松中心市街地における卸売事業所の立地展開.東北地理学会2004年度秋季学術大会.
講演・シンポジウム(国内)
- 山本健太 2016: セミナー「地域ブランディング協会 2016年10月セミナー」地域ブランディング協会 3x3 Lab Future,東京(パネリストとして).
- 山本健太 2015: シンポジウム「石見神楽と観光活性化」島根県立大学(パネリストとして).
- 山本健太 2014: アニメーション産業集積におけるスタジオの役割.シンポジウム「持続可能な大都市のものづくりと街づくり」人文地理学会都市圏研究部会 神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ(パネリストとして).
- 山本健太 2013: 地方とコンテンツの関係.シンポジウム「第1回リアル・ワールド・コンテンツミーティング」湯涌温泉(パネリストとして).
- 山本健太 2012: 地方におけるアニメーション産業振興の可能性.地理科学学会第29回シンポジウム「デジタル時代の情報生成・流通・活用」地理科学学会 広島大学.
- 山本健太 2011: 地方におけるアニメーション産業.シンポジウム「コンテンツによる地域活性化「アニメーションが地域にもたらすもの」」金沢大学(パネリストとして).
講演・学会発表(国際)
- YAMAMOTO Kenta 2021: Regional Structure of the Inheritance of Local Traditional Performing Arts: Case Study of the Kagura dance form in Iwami, Japan. 34th International Geographical Congress 2021. Virtual Congress. 2021.08.
- YAMAMOTO Kenta 2019: Traditional Performing Arts as a Regional Resources: Some Cases of Kagura dance in Japan. 14th Japan-Korea-China Joint Conference on Geography. Okayama University, Okayama, Japan. 2019.10.
- YAMAMOTO Kenta 2018: Traditional Performing Arts as a Regional Resource: the Case Study of Kagura Dance Form in Japan. The 2018 Forum on Urban Geo-genvironment and Sustainable Development. Quanzhou Normal Collage of Fujian, Quanzhou. 2018.12. (As a keynote speech)
- YAMAMOTO Kenta 2018: Inheritance and Use of Traditional Culture in Rural Area: the Case of Iwami region, Japan. 13th China-Japan-Korea Joint Conference on Geography. Southwest University, Chongqing, China. 2018.10.
- YAMAMOTO Kenta 2018: Co-working spaces in Tokyo. International Geographical Congress Regional Conference 2018. Centre des congrès de Québec, Quebec City, Canada. 2018.08.
- YAMAMOTO Kenta 2017: The Traditional Performing Arts in Japanese Peripheral Regions and Digital Archives. 2nd Euro-Mediterranean Conference-Exhibion 2017. Aquila Atlantis Hotel, Heraklion, Greece. 2017.09.
- YAMAMOTO Kenta 2017: The Characteristics of Co-working Space and Its Users in Tokyo. 12th Korea-Japan-China Joint Conference on Geography. Jeju National University, Korea, Jeju, Korea. 2017.08.
- 山本健太 2016: 日本地方縁辺地域における地域資源としての伝統芸能.青年地理学者討論会,安徽師範大学,中国.2016.10.
- YAMAMOTO Kenta 2016: The Characteristics and Sustainability of Theatrical Drama Performance in Fukuoka City, Japan. 33rd International Geographical Congress. China National Convention Center, Beijing, China. 2016.08.
- YAMAMOTO Kenta 2016: Embeddedness of immigrants to a remote island: A case study of a performance group in Sado Island, Japan. IGU Commission on the MEDITERRANEAN BASIN Annual meeting 2016. Ankara University Congress Center, Manavgat, Turkey. 2016.06.
- YAMAMOTO Kenta 2015: Cultural Creation and Support System in Local Cities, Japan: the Case Study of Theatrical drama on Hiroshima City and Fukuoka City. 10th China-Japan-Korea Joint Conference on Geography. East China Normal University, Shanghai, China. 2015.10.
- 山本健太 2015: 日本における外邦図デジタルアーカイブの構築と今後の展開.2015 EAJRS Conference in Leiden. Poortgebouw of Leiden University, Lieden, the Netherlands. 2015.09.
- YAMAMOTO Kenta 2015: The Characteristics and Information Acquisition Behaviors of Theater Audiences in a Local City: A Case Study of Hiroshima, Japan. IGU Moscow 2015. Lomonosov Moscow State University, Moscow, Russia. 2015.08.
- YAMAMOTO Kenta 2014: Information acquisition behavior of performance art audiences: Cases of Tokyo and Osaka, Japan. IGU Regional Conference in Krakow, Poland. Jagiellonski University, Krakow, Poland. 2014.08.
- YAMAMOTO Kenta 2014: Information-seeking by Audiences of the Performing Arts in Tokyo and Osaka. 9th Korea-China-Japan Joint Conference on Geography. Busan, Korea. 2014.07.
- KOBAYASHI Shigeru, MIYAZAWA Hitoshi, YAMAMOTO Kenta 2013: Three Databases of Japanese Imperial Maps. PNC 2013 Annual Conference and Joint Meetings. Kyoto University, Kyoto, Japan. 2013.12.
- 山本健太 2013: 日本アニメーション産業におけるスタジオの機能と産業集積―労働者の生産活動に着目して―.Korea-Japan/Japan-Korea Economic Geography Conference "Creative Economy and the Future of Economic Geography". Kyung Hee University, Seoul, Korea. 2013.11.
- KOBAYASHI Shigeru, YAMACHIKA Kumiko, WATANABE Rie, YAMAMOTO Kenta, NAMIE Akihiko 2013: A Database of Early Japanese Military Maps of China and Korea. IGU Kyoto Regional Conference 2013. Kyoto International Conference Center, Kyoto, Japan. 2013.08.
- YAMAMOTO Kenta 2013: A Case Study of Job Transfers in the Animation Industry: The Dissolution of Studio M and Its Workers’ Job Searches. IGU Kyoto Regional Conference 2013. Kyoto International Conference Center, Kyoto, Japan. 2013.08.
- YAMAMOTO Kenta 2013: Social Relationships among Workers and the Spatial Functions of Animation Studios: A Case Study of Studio M. 8th Japan-Korea-China Joint Conference on Geograhy. Kyushu University, Fukuoka, Japan. 2013.08.
- YAMAMOTO Kenta 2012: The Feasibility of the Animation Industry in Local Regions: a Case study of Working Conditions at an Animation Studio in Okinawa. 32nd Intenational Geographical Congress Cologne 2012. University of Cologne, Cologne, Germany. 2012.09.
- YAMAMOTO Kenta 2012: The Characteristics of the Consumption Space of Small Theater Performances in Tokyo. 7th China-Japan-Korea Joint Conference on Geography. Northeast Normal University, Changchun, China. 2012.08.
- YAMAMOTO Kenta 2011: Changes to the consumption space of small theater performances after the 1980's in Tokyo. 6th Korea-China-Japan Joint Conference on Geography. Seoul University, Seoul, Korea. 2011.11.
- YAMAMOTO Kenta 2011: The Gaihozu Digital Archives and Their Improvement. Japanese Imperial Maps as Sources for East Asian History: A Symposium on the History and Future of the Gaihozu. Stanford University, the USA. 2011.10.(招待公演)
- YAMAMOTO Kenta 2011: Animation workers and the studio as creative space in Tokyo: time-geographical analysis. EAJS Conference 2011. Tallinn University, Estonia. 2011.8.
- YAMAMOTO Kenta 2011: Spatial structure of production in Japanese animation industry: focus on studios' international division of labor strategies. Commission on the Geography of Global Information Society Annual Meeting 2001. National Technical University of Athens, Greece. 2011.7.
- YAMAMOTO Kenta 2010: The Working Style of Animation Workers and Local Labor Market in Japan: Time-geographical Analysis. 5th Japan-Korea-China Joint Conference on Geography. Tohoku University, Japan. 2010.11.
- 久木元美琴・山本健太 2010: 演劇にみる東京都市空間の変容 -盛り場、政治運動、都市計画に注目して.明治大学・ウィーン大学第9回共同シンポジウム「都市空間と娯楽―東京・ウィーン比較都市学」.明治大学,日本.2010.09.
- YAMAMOTO Kenta 2010: Production Allocation Strategies and Spatial Structure of International Division of Labor in Japanese Animation Studios. 2010 SIEM International Symposium. Ritsumeikan University, Shiga, Japan. 2010.3.
- YAMAMOTO Kenta 2009: The Division of Labor and Site Location in Plastic Model Kit Industry. 4th China-Japan-Korea Joint Conference on Geography. Sun Yat-Sen University, Guangzhou, China. 2009.12.
- YAMAMOTO Kenta 2008: Agglomeration Mechanism of Content Industry - The Case of Animation Industry in Japan, Korea, China -. 3rd Korea-China-Japan Joint Conference on Geography. Cheongju University, Cheonju, Korea. 2008.10.
- YAMAMOTO Kenta 2007: Comparison of Market Structures of Animation Industry in East Asia - the case of Japan, Korea and China -. 2nd Japan-Korea-China Symposium of Young Geographers. Kumamoto University, Kumamoto, Japan. 2007.10.
- YAMAMOTO Kenta 2007: Agglomeration Mechanism of the Animation Industry in Tokyo. IGU-Commission of 'Monitoring Cities of Tomorrow'. Sun Yat-Sen University, Guanzhou, China. 2007.8.
学位論文
- 博士論文:「東京,ソウル,上海におけるアニメーション産業の集積メカニズムに関する地理学的研究」(東北大学大学院理学研究科地学専攻 2009年1月提出)
- 修士論文:「東京におけるアニメーション産業の集積メカニズムに関する研究」(東北大学大学院理学研究科地学専攻 2006年1月提出)
- 卒業論文:「浜松都心地域における卸売業の立地展開」(静岡大学教育学部学校教育教員養成課程教科教育学専攻社会科教育専修 2004年1月提出)
表彰
- 2023年度日本地理学会理事長特別賞(2024)
- 2011年度地理空間学会学会賞奨励賞(2011)
- 日本国際地図学会特別賞(受賞団体「外邦図研究グループ」の一員として)(2010)
- 東北地理学会研究奨励賞(長谷川賞) (2009)
- 平成20年度東北大学総長賞(2008)
競争的資金
- 科研費基盤研究C「わが国縁辺地域における伝統芸能の現在」研究代表者(2017.04-2022.03)
- 科研費若手研究B「演劇産業の消費者行動と大都市集積に関する地理学的研究」研究代表者(2014.04-2016.03)
- 科研費基盤研究A「未利用の海外所在東アジア近代地理資料の集成と活用」分担研究者(研究代表者:小林茂)(2012.04-2015.03)
- 平成24年度科学研究費助成事業―科研費―研究成果公開促進費「データベース」初期外邦図データベース作成委員会(代表:小林茂)の一員として(2012.04-2013.03)
- 科学研究費補助金基盤研究B「デジタル時代の情報生成・流通・活用に関する地理学的研究」分担研究者(研究代表者:和田崇)(2011.04-2014.03)
- 科学研究費補助金若手研究B「現代演劇の消費空間と大都市集積に関する研究」研究代表者(2011.04-2013.03)
- 独立行政法人科学技術振興機構 社会技術研究開発事業研究開発プログラム 「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」「環境モデル都市における既存市街地の低炭素化モデル研究」研究分担者(研究代表者:宮崎昭)(2010.10-2013.09)